ツインレイ 第4ステージ

第4段階:ランナーとチェイサー

人間のエゴは消滅を恐れ、蓄積されたすべての否定性が表面化し
感情や精神面に様々な抵抗が起こります。

ツインソウルの一方もしくは両方は感情的になり
恐れや怒りや罪の意識などが溢れ出し、耐え難い程の痛みを感じます。

魂レベルの強い痛みに耐えきれず
ツインソウルの一方は通信を遮断し相手から逃げ出そうとします。

この逃げ出した一方はランナーと呼ばれています。

もう一方は関係を修復しようと試み
ランナーを追おうとしますが上手くいきません。

こちらはチェイサーと呼ばれています。

チェイサーはランナーの予期せぬ行動に深く傷付き
その理由を知る為に出来る限りの事をします。

これは、チェイサーの霊的な目覚めに繋がります。

エゴとの戦いは非常に困難なので
多くのツインソウルがなかなか次の段階へ進むことが出来ません。

やがて二人はそれぞれの道を歩む中で
そこから多くの事を学んでいきます。

離れていても、相手を想う気持ちは潜在意識を通して伝わり
お互いの心を強く支え合うでしょう。

ツインレイ 第3ステージ

第3段階:危機

ツインソウルの危機は
彼らの恋愛関係についての思い込みやエゴを捨てなければならないこと、

もしくは相手を拒絶しなければならないことから起こります。

今までの恋愛経験から得た概念やエゴにしがみつくと
相手を失う恐れや不安に繋がり、非常に強い痛みを感じます。

恐れはたくさんの痛みや様々な感情的不安定さを引き起こします。
不安にも関わらず二人はお互いへの愛の為に会い続けます。

これは、二人が結合するには無条件の愛のレベルにまで
意識を高めなくてはならない為に

今までの古い恋愛パターンの間違い(条件付きの愛)を引き出し
気付かせる為のプロセスです。

ツインレイ 第2ステージ

第2段階:テスト

初期の一時的なスピリチュアルな目覚めは消え、エゴは再び現れ始めます。

ツインソウルの一方または両方は、過去の恋愛経験を元に考え行動します。
ここで、様々な葛藤が生じるようになります。

それまで信じていた知識や過去の恋愛から得た概念にしがみつき、
「こうあるべきだ」と間違った思い込みに当て嵌めると

次第に不安や混乱が生じるようになります。

やがて、一方もしくは両者は
批判的になったり相手のことを疑うようになっていきます。

ツインレイ 第1ステージ

第1段階:認識(出会い)

出会ってすぐにお互いを魂レベルで認識し
以前にもどこかで会った事があるように感じます。

シンクロニシティな出来事が起こります。

ハートチャクラは開き、両者は一時的に霊的な目覚めを経験します。
それぞれの魂を目覚めさせ、お互いの意識をより高いレベルに引き上げます。

男性側が一目惚れするケースが多いようですが
可愛いとか好みのタイプというよりも

出会った瞬間愛おしく思えるような不思議な感覚であるようです。

生まれ故郷に帰ってきたような、とても懐かしく心地の良いものです。
一時的に天国を垣間見る時期でもあります。

ツインレイ 7ステージ

ツインレイが地上で出会うと、ある7つのステージを経験します。

これは、私達の魂や宇宙にプログラムされているもので
ほぼ例外なく訪れるであろうと言われています。

第1段階:認識(出会い)
第2段階:テスト
第3段階:危機
第4段階:ランナーとチェイサー(分離)
第5段階:手放す
第6段階:目覚め
第7段階:調和(再会)

 

なぜこのような段階を経なくてはならないのでしょうか?

私達は皆、地球という惑星でそれぞれの愛を大きくすることを
目標に様々な経験をし学んでいます。

そして、愛が一定の周波数を超えた時に
ツインソウルと出会うようにプログラムされています。

それは、地球最後の生涯に予定されています。

ツインソウルが出会うと、魂が本来の姿に戻る為の最終調整に入ります。

更に、完全に霊的に目覚めなくてはなりません。
輪廻の輪から脱出するには完全なる霊的覚醒は必須条件です。

私たちは、ツインソウルと出会い分離して再会するまでの期間に
個人として成長するようにプログラムされています。

この7つのステージはそれらの為に必要不可欠な過程であり
神がデザインされたものだとされています。

願望は願いが叶う

「やった方がいいかな?」と「やりたい!」は雲泥の差。

 

やった方がいい?
特にやりたくはないけどやらないと願いが叶わないならやる(保険)

 

やりたい
願いが叶う叶わない関係なくやりたい(願望)

保険は却下される。
願望は通される。

無理しないでいい。
シンプルに考えよう。

ソルフェジオの周波数と効果

ソルフェジオの周波数と効果
396Hz: ルートチャクラ、罪・トラウマ・恐怖からの解放
417Hz: セイクラルチャクラ、状況の再構築、変容の促進
528Hz: ソーラープレクサス、変容と奇跡、DNAリペア
639Hz: ハートチャクラ、つながり、関係の修復
741Hz: スロートチャクラ、 表現力の向上、問題の解決
852Hz: サードアイチャクラ、 直感力の覚醒、目覚め
963Hz: クラウンチャクラ、高次元、宇宙意識とつながる

 

 

バイブレーションとチャクラ
チャクラは体に備わるエネルギーセンターです。 ちょうどギターと同じで、 それぞれのチャクラが正しくチューニングされる必要があり、 すべてのバランスが整ってはじめて、 正しい音階が出せるようになるのです。

ソルフェジオを使ってバランス調整する場合、 ただ聴くだけでOKです。音を体に吸収するところや、 チャクラに合わせた色をイメージしてもいいと思います。