サードアイの特性と役割

サードアイにまつわる知られざる6つの事実

サードアイの特性とその役割について、 6つの興味深い事実があります。

6.サードアイは、魂の玉座と言われる
肉体を離れずに、多様な次元を体験できるとしたら、 それはサードアイの力を借りるのが一番です。
アクティベートされたサードアイは、 肉眼で見るのと同様の感覚で、スピリットの世界を”見る” ことが出来るのです。このチャクラは、 地球に縛られた肉体と不死の魂の次元をつなぐドアとなります。
しかしサードアイをアクティベートさせ、 ハイヤーセルフに出会うのには、努力と集中が必要になります。

 

5.サードアイチャクラは目の形をしているとは限らない
奇妙に聞こえるかも知れませんが、 サードアイチャクラは目の形をしていません。 ある程度のレベルに到達すればチャクラの形が感じられるようにな りますが、サードアイは星型か正方形に見えます。 もちろん目の形で見えることもありますが、 必ずしもそれだけが正解ではありません。 チャクラの色はインディゴやパープルが一般的ですが、 目の形で見える場合は、黒目を持つことが多いそうです。

 

4.サードアイを刺激できる唯一の方法は、瞑想である
自分のエネルギーを使いこなせるようにならない限り、 サードアイを開くのは、難しいというより、ほぼ不可能です。 心の静けさを保ち、集中力を高め、 宇宙のエネルギーを集めることができる唯一の方法が、瞑想です。
瞑想する、宇宙のエネルギーがクラウンチャクラから入り、 サードアイに到達します。
また瞑想は、その他多くのスピリチュアルな体験を可能にし、 神経系やクンダリーニエネルギーの浄化にも役立ちます。

 

3.サードアイチャクラは、スピリチュアルな才能を開花させる


サードアイチャクラが活性化されるとともに、 ハイヤーセルフとの結びつきも強まり、意識が拡大します。
たとえば、今の時点では直観力が弱いとしても、 サードアイが開けば、自分が本来持っていた才能に気付きます。
サードアイが開くことによって、 眠っている能力が開花するのです。

たとえばクレアボヤンス、テレパシー、 エネルギーヒーリングなどの力が、あなたの心の準備が出来次第、 徐々に表れてきます。

 

2.サードアイを目覚めさせるには、適切なフォーカスがカギ
ヨガ行者や経験を積んだ瞑想家にとって、 瞑想中にサードアイを感じることが多いですが、 無理に開こうと頑張っても意味がありません。
瞑想中、サードアイにフォーカスを向けるのは効果がありますが、 あまり強くフォーカスしすぎないこと。軽く意識を向けていると、 眉間にバイブレーションやチリチリする感覚が感じられます。
サードアイがアクティベートされていることを示すサインです。 バイブレーションや圧力の強弱は、さほど関係ありません。

 

1.サードアイチャクラは、 あなたのライフパーパスを見つける手伝いをする
魂が何らかの目的をもって、この地球にやって来ていて、 それはスピリチュアルの成長に関する学びに由来するということは 、よく知られています。
通常なら、 人生で目的を見つけることは簡単ではないと考えられていますが、 ハイヤーセルフならあなたのライフパーパスよく知っています。
起こるべきことが自然に起きるようにするためには、 サードアイチャクラを活性化させればいいのです。